だいさく NOSAI獣医日記

強みをみつけ、チャレンジを与えられる獣医でありたい

適性検査を受検! プラクティショナー(実践家、実務家)と診断された

適性検査ミキワメ(https://mikiwame.com/)を受検しました。

ミキワメは、人の「性格」と「心の幸福度(ウェルビーイング)」を可視化するアルゴリズムのことです。

性格診断は4つの軸の大小関係によって分類され、各タイプの強みが分かるようになっていました。

4つの軸とは、

1、主導-受容

2、楽観-慎重

3、進歩-保守

4、親和-独立

性格診断のタイプは大きく4つに分類され、その中からさらに4つに分類されていました。大きく4つは、サポート人材、ドライブ人材、アレンジ人材、コンサル人材です。

 

そして、自分の性格診断の結果は、、、

 

アレンジ人材の中の、ラクティショナー(実践家、実務家)でした。

このタイプの人は、慎重に状況を見極め、堅実に調整する人材。細かな配慮や気の利いた行動で仲間を支えます。後ろ向きで受け身とみられることも。と記載されていました。

また、自分の適性に関してもコメントがありました。

意欲の特徴として、自分の興味関心と取り組む内容が合致していることでモチベートされる傾向があります。また、新しい物事に触れられるような、変化に富んでいる環境で力を発揮しやすい一方、変化の少ない環境では物足りなさを感じることがあります。ストレスに対する感情面の傾向として、自分が精神的に辛い状況でも、周りへの影響を考えた感情表現ができますが、ストレスを溜めてしまうことがあります。リーダーシップの特徴としては、合理的に問題解決を目指すよりも、まずはメンバーの気持ちに配慮することを優先するタイプです。問題発生時の傾向として、問題の原因が自分にあると感じ、自分事として解決に取り組もうとします。そして、問題解決にあたっては、独力で解決しようとする傾向があります。

とのことでした。

今回の結果を妻に診てもらうと、当てはまる点、そうでない点があるが、だいたいはそうだね、とのこと。

自分としても、他の性格タイプや適性を比較すると、ラクティショナーは完全に一致するわけではないですが、大きくは外れていなかったです。

全く突拍子な結果にならなかったので、自分のことはある程度理解できているのかなと思いました。

ラクティショナーは自分の強みであるかもしれないので、1つの参考にして今後に生かしていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。